名前ポエム、ネームポエム、あいうえお作文、縦読みメッセージ例文公開中。
当サイト、コトノハヤは、当サイトオリジナルの名前詩を公開しているサイトです。公開している名前詩の数は圧倒的です。その数は全国一だと思います。
さっきから名前詩と言っているこの名前詩とはいったい何でしょうか?簡単に解説しますと、名前詩とは名前から作る詩のことです。ネーム入りポエム、名前で詩、お名前詩、名前を使った詩とも呼ばれています。当サイトはこの名前詩を公開しているサイトなのです。
ゆきやようじ
名前ポエム例文。ようじ「おじいちゃん」への卒寿90歳の誕生日プレゼントポエム、名前であいうえお作文例文。埼玉県-注文住宅わなな様からのご依頼で無料作成しました。
ゆらり揺られて流れて流れ
きづいた時には60歳
やればできると全力尽くし
よじれながらも競った父ちゃん
うまれ故郷の思い出たどり
じゅうじつした日々 送る人
よしじ
よしじ「お父さん」への還暦60歳のお祝い名前詩ポエム、名前であいうえお作文例文。滋賀県-マルマルサンカクシカクシカク様からのご依頼で無料作成しました。
よさきよしの
よしの「おばあちゃん」への喜寿のお祝い、77歳の誕生日プレゼント名前ポエム、名前であいうえお作文例文。北海道-すのうとすたっとれすとかえてネ様からのご依頼で無料作成しました。
よろこび溢れる笑顔の花を
さかせ広げた60歳
きょうも素敵に輝きながら
ようきに過ごすお母さん
しあわせ実らせ家族に与えた
のどかな心の母親なり
よもいよりえ
名前ポエム例文。よりえ「おばあちゃん」への卒寿90歳の誕生日プレゼント名前詩ポエム、あいうえお作文名前版例文。宮崎県-県内中古住宅格安激安供給中様からのご依頼で無料作成しました。
よそうに反した明るい性格
もうれつ元気な60歳
いそいで 担いで 揺らいで 騒いで
よろけることなく生きる人
りりしい姿が華やぐ存在
えきさいてぃんぐな お母ちゃん
よつばよりこ
名前ポエム例文。よりこ「お母さん」への古希70歳の誕生日プレゼント名前詩ポエム、あいうえお作文名前版例文。東京都-パンダパンダジャムパンダ様からのご依頼で作成しました。
よいことだらけの楽しい毎日
つやつや素敵な60歳
ばらいろ輝く その人生に
よろこび広げたお母さん
りせいを失くさぬ静かな姿
こころ清らか澄んだ人
上の詩の一部の言葉を入れ替えて名前詩をアレンジしてみます。入れ替える言葉は、年齢の70歳とお母さんという呼び名です。
まずは年齢からです。
上のポエムでは70歳という年齢を読み込んでいます。70歳を読み込んでいる理由は、古希だからです。
古希とは長寿のお祝いのひとつで、70歳のお祝いです。通常誕生日が長寿のお祝いの日になりますので、古希70歳のお祝いは70歳の誕生日と同じ日になります。
この70歳という年齢を他の年齢に入れ替えます。
長寿のお祝いなら
- 60歳
- 77歳
- 80歳
- 88歳
- 90歳
- 99歳
という年齢になります。
- 60歳は還暦
- 77歳は喜寿
- 80歳は傘寿
- 88歳は米寿
- 90歳は卒寿
- 99歳は白寿
長寿のお祝いでなければ、単純に現在の年齢を入れることになります。
次に呼び名です。
上の例文では「お母さん」というオーソドックスな呼び名を読み込んでいます。
お母さんという呼び方は、日本人として、ごく一般な呼び方ですが、普段呼んでいる呼び名を入れることで、ポエムを受け取る人との距離感を縮めたり、親近感を出すことができます。
例えば「お母ちゃん」という呼び名を入れてみます。
すると「元気に過ごすお母ちゃん」となりました。
どうでしょうか?だいぶ親近感が出たのではないでしょうか?
他の呼び名も試してみます。
- 元気に過ごすおっかさん
- 元気に過ごすおふくろさん
距離感が縮まりました。
名前詩のアレンジを覚えると、同時に名前詩の作り方のコツも覚えることができます。あなたもぜひアレンジに挑戦し「名前詩の作り方」をマスターしてください。
名前詩例文公開サイト「コトノハヤ」