名前詩ネットショップを始めたい人に贈る稼ぐコツと心構え!

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これから名前詩のネットショップを始めようとしている人に、その心構えと稼ぐコツ、売るための基本をお教えしましょう。難しいことは何一つありません。

そして、すでに名前詩を販売している人で、最近なかなか売上げが伸びない。思うように売れない。どこが悪いのかわからない。という人も初心にかえるつもりで記事をお読みください。

売れないからといって、むやみに、値下げをしてはいけません。値下げをするなら値上げをしましょう。値上げをするからには、知恵が必要なんです。意味なく値上げはできません。つまり意味を持たせて値上げをする商売人のセンスが必要なんです。値上げをテーマにした記事はまた別の機会にするとして、まずは心構えをお教えします。




ギフトとして売るなら価格帯を広くする

名前詩の定番用途はギフト。贈り物、プレゼント、お祝い、記念。親戚縁者、一年中、お祝いごとが絶えません。出費もかさみますが、何を贈ろうかという悩みも多くなります。

贈り物ということは相手がいます。相手がいるということは、相場も気になります。貰った金額と同じぐらいの金額のものを探すはずです。贈る側の自己満足で一方的に贈るわけにはいきません。世間一般の傾向を無視するわけにはいきません。

超高額なものや、ほぼ無料のもの。相手からの贈り物が3万円だとしたら、超高額30万円とか、無料の手作り品を贈ってしまっては、世間知らずの常識ハズレな人と思われてしまいます。

このように、ギフトを探している人には、必ず相場があります。3千円のものをもらった人は3千円以下の贈り物を探します。100万円のギフトを貰った人は100万円ぐらいの贈り物を探しています。

仮にあなたのショップで売っている名前詩の値段が5千円から1万円の価格帯で売っているとしましょう。100万円の贈り物を探している人は、絶対にあなたの店では買いません。

その人は、あなたの店で、はじめて名前詩の存在を知ったとします。名前詩を見て、素敵だと思い名前詩を気に入ったとします。その人が次にとる行動は…。

他の店を探すという行為です。

予算に近い値段の高級な名前詩を探すのです。その時点であなたの負けが確定します。残念ながら、あなたはその上客を逃すことになるのです。

ギフト商品を販売する時はあらゆる価格帯の商品を準備し、あらゆる予算の人に対応できるようにしておくことが売上げを伸ばすコツなのです。

単なる結婚祝いにしても、セレブといわれる人達の相場は一般人のそれよりも、遥かに遥かに高額です。あなたのネットショップに、いつの日か訪れるであろう、セレブという名のBIGチャンスを逃してはならないのです。

特徴のある名前詩にする

箸にも棒にも引っかからないような、何の特徴も無い、普通の名前詩は売れません。優等生過ぎる出来すぎた名前詩もすぐに飽きられます。

その逆に何らかのインパクトのある名前詩は人気が出るのです。爆発的ヒットも考えられます。特徴があるということはそれだけで付加価値になります。付加価値があるということは、その価値を値段に反映させることができるのです。

前述の広い価格帯の記事に関連しますが、何の変哲もない普通の名前詩は、安く売り、付加価値の高い商品を高く売る。説得力のある売り方です。誰もが納得してくれる売り方です。高付加価値の商品が高いことは誰もが知っていますので、買い手に違和感を抱かせることなく、気持ちよく高額商品を売ることができます。

この商品は他の商品と比べて、ここが優れているので値段が高い、という売り方が大切なんです。これをあなたのショップ内でやらないと、買い手は他の店でそれをします。買い手に逃げられることになるのです。

買い手が他店に逃げる前に、あなたのショップ内の商品を競合にしてしまうのです。買い手の選択肢を増やしておくことが大事なんです。

ひとつの商品しか売ってなければ、買い手は迷う必要がありませのんで、買い物が楽になります。買い手の利便性は良いかもしれません。買い手に迷いが生じないように、選択肢は少ないほうが良いと言う心理学者もいるようですが、実体験から、商品がひとつしかないと、買い手はすぐにサイトを去る傾向にあります。

それも冷酷にも30秒程度で去ります。ひとつしか商品がないので、ほしいものかどうかが一瞬で判断できてしまいます。その段階ですぐに去っていくのです。さようならもう二度と来ませんと…。

心理学者がいうように、選択肢が少なければ、確かにユーザビリティーは向上するかもしれません。しかし商売をやる以上、サイトに長く滞在してもらい、どれも良いと悩んでもらい、その結果、高付加価値の高額商品を売るテクニックを身に着けなければ、生き残ることはできないのです。競争に勝つことはできないのです。楽しく悩んでもらい買ってもらうという心構えが大切なのです。

セルフプロデュースも有効

あなた自信をブランド化するという方法もあります。あなた自信を売り込むのです。商品を売るのではなく、あなたが商品になってしまいます。芸能人や文化人といった有名人と同じです。あなたの知名度を上げるのです。あなたはこの世でひとりしかいませんので、他店には絶対に真似のできない付加価値がつきます。

例えば「かかし屋さんごろう」と名乗ります。さんごろうの名前詩。さんごろうの日常や思いをサイトで伝えていきます。名前詩作る時に心がけているとかを伝えます。買い手はあなたを身近に感じはじめます。そして必要となった時に買ってくれるでしょう。

さんごろうが作った名前詩、さんごろうが販売している名前詩。親近感があれば、他店から買うよりも、あなたから買います。買うきっかけなんて、そんなものです。

悪口やグチは厳禁

セルフプロデュースでしてはいけなことは、他店や他人の悪口です。評論をするわけではないので、テレビのコメンテーターのように、批判を繰り返しては逆効果です。あなたの好感度が下がります。目的は買ってもらうことなのですから。

 

具体的な付加価値の例

一番わかりやすいのは納期です。即日発送商品を作り値段を高くして売りましょう。値段の目安はあなたが売って良かったと思える価格です。

即日発送ということは、あなたに時間的な手間と負担がかかるはずです。普通なら、注文後にのんびり作るのに、即日発送の場合は、すぐに発送しなければなりません。その分、あなたに負担がかかります。その負担が負担と思えない価格にしましょう。例えば、通常5千円で売っている名前詩だとして、即日発送の名前詩は3万円の設定ならどうですか。多少の苦労も我慢できませんか?それが1日で5つ売れたら…。

付加価値とは、そのものの魅力が増す、新たに加えられた価値…辞書からの引用

 

他店の名前詩を1度は買ってみる

他店の名前詩を買ってみましょう。井の中の蛙では成功はできません。あら捜しをすることが目的ではなく、自分自信のレベルアップのためです。

自分が売っている名前詩よりも、優れていると思う名前詩を買います。何が優れているのかは、あなたが考えてください。作風、品質、値段、デザイン。何でもいいので、自分の名前詩よりも優れていると思うもの、これだと思える名前詩を購入してください。

他店から買った名前詩が届いた時に、あなたがどう思うのか、何を感じるのかが重要なんです。もしかすると期待はずれの可能性もあります。しかし、あなたはほしいと思った名前詩を買ったはずです。素敵だと思った名前詩を買ったはずです。でも実際は期待はずれだとしたら…。

その店は見せ方がうまいショップだということがいえます。期待はずれの名前詩を、あなたにひとつ買わせてしまったのですから。実際よりもよく見えるように見せ方に工夫している可能性があるわけです。あなたはそれを勉強し学習し自分の販売活動に取り入れればいいのです。他店の名前詩を1度は買いましょう。




あなたと買い手は常に対等の立場

売り手と買い手は常に対等の立場というスタンスが大切です。自分の作品に自信を持ちましょう。あなたが作品につけた値段と、作品の価値が合致した時に作品は売れるのです。

買うか買わないかを判断するのをあくまでも買い手です。作品の価値と値段が合致しないと思った買い手は絶対に買ってくれません。合致した時に買ってくれるのです。ただそれだけのことです。

あなたが作った原価100円のポストカードを100万円で売ったとしても、おそらく誰も買ってくれないでしょう。しかし、生前のジョンレノンが書いた作品なら売れる可能性はかなり確率であります。

媚びて買ってもらう必要はありません。自分の作品に自信を持ちましょう。買ってくれるということは、価値と値段が合致していることになり、気持ちよく購入してくれているはずです。あなたは自分の作品を提供し、買い手はその対価を支払う。とても単純な行為です。

あなたの作品を買った人は、その価格相当の価値があるから買ってくれるのです。ですので買い手に媚びる必要は全くありません。それを手にした買い手は気持ち良く、いい買い物をしたと思ってくれるように努力をすればいいのです。

それ以上のものを与える必要はありません。お礼は必要ですが。もし、そんなあなたの対応に嫌悪感を持った買い手がいたとします。でも、ほっておきましょう。あなたはプライドを持って対応するのみです。

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