結婚記念日の名称と意味と由来と謂われ

誕生日も毎年訪れますが、誕生日と同等に結婚記念日も、夫婦にとってとても大切な日として重んじられています。ですので、絶対に結婚記念日を忘れてはいけません。夫婦にとって意味のある日、夫婦としての常識なのです。ということで結婚記念日について少し学びましょう。妻のため夫のために!

結婚記念日とは

結婚した日を結婚記念日といいます。結婚した日から1年経過すると、結婚記念日1周年(紙婚式)ということになります。結婚した日が結婚記念日ですから、婚姻関係が続いているかぎり、結婚記念日は毎年訪れます。いわゆる周年祝いです。アニバーサリーとも言われます。

結婚1年目から24年目ぐらいまでは、夫婦水入らずの二人のささやかな御祝いが一般的なようですが、銀婚式ぐらいからは、子供や孫も参加しての家族での御祝いになるようです。少し大きめのお祝いの会といったところでしょうか。

銀婚式からが本格的な結婚記念日祝いのスタートになるようです。銀婚式は結婚して25周年目にあたります。夫婦二人で歩んできた長い道のり25年という歳月…ひとことでは語り尽くせぬ思い出がいっぱいあることでしょう。

結婚記念日のお祝い

結婚記念日のお祝いは、日本古来のお祝いではなく、19世紀頃のイギリスに由来するそうです。調べてみると、その名称は確かに英語表記になっています。鉛婚式とか…、書籍婚式とか…、日本人にとってなじみの薄い名称もあるようです。直訳でしょうから仕方がないのかもしれません。

日本での定番は、銀婚式25年から始まって金婚式50年まででしょうか。アニバーサリーとしては種類が多いので、名称を覚えるのも大変ですが、珊瑚婚式35年だけは語呂合わせができますので、一度覚えたら忘れません。35→さんご→珊瑚…。お祝いの仕方も様々で、子供から両親へ、孫から祖父母へ、夫から妻へ、妻から夫へ等の家族でのお祝いや、家族以外のご夫婦へもお祝いとして贈り物を贈ったりするようです。

結婚記念日として例えられている貴金属や宝石ですが、結婚記念日ができた時から現在まで、その価値には大きな変化はありませんが、もしかすると将来、何百年後かには、その価値がかわるかもしれません。

地球上のどこかで大量の金が発掘されるようになれば、金の価値は下がります。金よりも銀の価値が上がるかもしれません。そうなると、現在の金婚式の記念日としての位置も矛盾するかもしれません。オリンピックも1位が銀メダル、2位が銅メダル、3位が金メダルというように変わるかもしれませんね。順番が逆になっているのは、当時の名残です。という説明が必要な時もくるかもしれませんね。

結婚記念日の名称と意味

1年目(1周年)

紙婚式/paper/紙は比較的もろく手で破くのも簡単です。絵の具を垂らすとその色に染まり、切ることもできて、貼ることも容易です。結婚して1年目。まだまだビギナーの夫婦。新婚の定義は結婚して1年間。つまり紙婚式はまだ新婚の内なのです。真っ白な何も無い状態から、二人で協力して、自分たち色に染まる素敵な未来を築いていく…。紙婚式にはそのような意味もあるのでしょう。紙婚式の紙にちなんで紙製品を贈り物としてプレゼントするということもお洒落かもしれません。

2年目(2周年)

綿婚式または藁婚式/cotton/straw/植物の綿はその性質上長く伸びます。連綿という言葉があるほどです。連綿という言葉の意味は「物事が長く続いて絶えない様子」のことです。これから将来に向かって、二人の愛情が長く長く続くことを願ってこの名前がつけられたのでしょう。コットン素材の物をプレゼントにするのもお洒落かもしれません。

3年目(3周年)

革婚式または菓子婚式/leather/革は簡単には破けません。ひっぱっても、裂こうとしても寛太には破けません。結婚して3年目になると少しずつ絆が強まっていきます。菓子といえば甘いお菓子を想像します。まだまだ新婚のような甘い毎日を送っているという意味もあるのでしょう。革製品やスイーツを贈り物にしてもお洒落かも知りません。

4年目(4周年)

花婚式または書籍婚式/4年目にやっと花が咲きます。二人で育んできた幸せの花が4年目に咲きます。

  • 5年目(5周年)…木婚式
  • 6年目(6周年)…鉄婚式/IRON
  • 7年目(7周年)…銅婚式/COPPER
  • 8年目(8周年)…青銅婚式/BRONZE
  • 9年目(9周年)…鉛婚式または陶器婚式/LEAD
  • 10年目(10周年)…錫婚式またはアルミ婚式/ALUMINUM
  • 12年(11周年)…鋼鉄婚式/STEEL
  • 12年目(12周年)…絹婚式/SILK
  • 13年目(13周年)…レース婚式/LACE
  • 14年目(14周年)…象牙婚式/IVORY
  • 15年目(15周年)…水晶婚式/CRYSTAL
  • 20年目(20周年)…磁器婚式/じき/ジキ/CHINA

結婚25年目(結婚記念日25周年)

銀婚式/銀婚/silver wedding/金、銀、銅の銀です。金婚式が50年なのに対して、銀婚式は25年です。金婚式の半分の年数。だから銀なのでしょうか。銀婚式25年から比較的大きな結婚記念日としてお祝いされるようになります。家族や親戚等が結婚記念日をお祝いする会を開くこともあるようです。若くして結婚されたご夫婦であれば、お孫さんもいらっしゃることでしょう。家族全員が揃っての微笑ましいお祝いが想像てきます。銀婚式の銀にちなんで、銀のスプーンや銀の指輪や銀のネックレスといった貴金属やシルバーアクセサリーを贈り物としてプレゼントする人も多いようです。

結婚30年目(結婚記念日30周年)

真珠婚式/真珠婚/しんじゅ/シンジュ/PEARL/パールとは真珠のことです。真珠とはアコヤガイやシロチョウガイ等の殻にできる玉のことで宝石の一種です。天然の真珠は希少価値が高く、高価だそうです。六月の誕生石です。真珠婚式30年。

結婚35年目(結婚記念日35周年)

珊瑚婚式/珊瑚婚/さんご/サンゴ/CORAL/珊瑚とは海の珊瑚のことです。サンゴ科の腔腸動物をサンゴ虫といい、サンゴ虫が死んだあとにできるのが装飾品としての珊瑚です。よく見る、化石のような石灰のような感じの物です。長い年数をかけて出来る珊瑚になぞって珊瑚婚というのでしょうか…。珊瑚婚式35年。

  • 結婚40年目(結婚記念日40周年)…ルビー婚式/ルビー婚/RUBY
  • 結婚45年目(結婚記念日45周年)…サファイア婚式/サファイア婚/SAPPHIRE
  • 結婚50年目(結婚記念日50周年)…金婚式/金婚/GOLD
  • 結婚55年目(結婚記念日55周年)…エメラルド婚式/エメラルド婚/EMERALD
  • 60年目(60周年)…ダイヤモンド婚式(イギリス式)/DIAMOND
  • 75年目(75周年)…プラチナ婚式(イギリス式)/PLATINUM
  • 75年目(75周年)…ダイヤモンド婚式(アメリカ式)/DIAMOND

結婚50年目(結婚記念日50周年)

結婚50周年のことを金婚式といいます。結婚した日を起算日として定義すると、50回目の結婚記念日ということになります。最近は、記念日を厳密に難しく考える人がいなくなりました。とても良いことです。記念日は難しく考えないようにします。趣旨はお祝いです。お祝いが目的なのですからシンプルに考えるようにします。結婚した日、籍を入れた日、式を挙げた日…どの日でもよいのです。

結婚50年の重み

とにかく、めでたい日。大切なことは、同じ年月を夫婦として過ごすことです。50年間一緒に過ごすこと。そして、それをお祝いする。シンプルに考えます。結婚記念日は、結婚した瞬間から存在します。結婚した日が結婚記念日。結婚1周年が紙婚式。金婚式は50周年です。金婚式は一般的に盛大にお祝いすることが多いようです。金婚式のプレゼントを用意し、子供や孫、家族全員が集まってお祝いの席をもうけることも多いようです。

金婚式の金は金メダルと同じ

人生の一大イベントでもあります。それが金婚式です。まぶしく輝く「金」、高価な「金」、大昔から装飾品として用いられきた「金」。「金」は価値のあるものなのです。結婚50年。結婚して50年です。半世紀です。「金」と同じぐらい…いやそれ以上の価値があるのではないでしょうか。

金婚式の祝い方

金婚式に限らず結婚記念日のお祝いは家族でのお祝いが一般的です。結婚記念日のお祝いは基本は家族です。

家族とは、子供や孫のことです。兄弟でのお祝いはあまりきいたことがありません。

子供にとっての両親、孫にとっての祖父母。両親がいるからこその子供であり、祖父母がいるからこその孫なのです。

つまり家族にとってのルーツなのです。

二人が結婚してくれたからこその家族なのです。

金婚式とは結婚50執念のことですから、金婚式を迎えるということは、結婚して50年経過しているということです。半世紀です。簡単なことではありません。

だから「金」なのです。金婚式ですので「金」製品をプレゼントしてもよいのですが、絶対に忘れてはいけないことは記念写真です。家族みんなが写っている記念写真の撮影を忘れてはいけません。これが一生の記念になります。

50年間、いろいろな苦労を乗り越えてきた夫婦。子供には言えないような、大変な苦労もあったことでしょう。記念写真を見た時に、その苦労も、いい思い出になると思います。頑張ってきてよかった。と思えるはずです。

金婚式を記念しての家族旅行もいいでしょう…、家族みんなでレストランで食事をしてもいいでしょう…。でもやっぱり一番は記念写真です。家族みんなが揃っている集合写真がおすすめです。そしてそれはプロの写真家がとったような綺麗な写真ではなく、雑で荒い素人っぽい写真です。これが最高の思い出になります。

結婚50年。結婚して50年。つまり金婚式。結婚50年は金婚式です。人生の大きなイベントのひとつです。結婚記念日の50周年のことです。なぜ「金」なのでしょうか?まぶしく輝く「金」、高価な「金」、大昔から装飾品として用いられきた「金」。「金」は価値のあるものなのです。日本でもエジプトでも「金」は昔から使われています。結婚50年。結婚して50年です。半世紀です。「金」と同じぐらい…いやそれ以上の価値があるのではないでしょうか。

結婚50周年

結婚50周年。50回目の結婚した日を迎えると、結婚50周年ということになります。つまりそれは金婚式です。数多くある、結婚記念日のひとつです。結婚記念日には名称があります。紙婚式、銀婚式、ルビー婚式…。年数を重ねるほど、高価なものの名称が付けられています。結婚50周年は金婚式です。結婚記念日の中でも、大きな記念日です。

結婚50年は何婚式

結婚50年は何婚式でしょう?答えは金婚式です。結婚記念日のお祝いの中で、比較的大きな記念日になります。他の結婚記念祝いはしなくとも、せめて金婚式だけはお祝いをしたほうがよいです。夫婦の節目の記念日でもあります。結婚50年は金婚式です。

金婚式は何年

金婚式は何年でしょう?金婚式は結婚記念日の一種です。何年?の意味は、結婚何周年なのか?という意味です。ズバリ50年です。半世紀。結婚して50年で金婚式を迎えます。結婚した日が結婚記念日ですので、50回目の結婚記念日が金婚式になります。結婚記念日のお祝いの中でも金婚式は盛大にお祝いする人が多いです。結婚して50年ですから、家族や親せきも増えてますし、健康状態も考慮し、お祝いをするわけです。人によっては80歳台のご夫婦もいらっしゃいますからね。金婚式は何年?答えは50年です。

銀婚式と金婚式

銀婚式とは、結婚記念日25周年のことです。金婚式とは結婚記念日50周年のことです。銀と金。「ぎん」と「きん」なので間違いやすいですが、25年と50年、年数が倍も違いますので、間違えないようにしましょう。銀メダルと金メダルぐらいの差があります。50年も一緒にいるのですから、やはり金婚式は金メダルぐらいの価値があるのです。努力なくして、たどりつくことのできない記念。それが金婚式なのです。金メダルと同等です。

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